ブログ

胃カメラ検査の必要性

胃カメラ検査の必要性

 

● 胃カメラ検査とは
当院では、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)を行っています。胃カメラ検査は、ファイバースコープと呼ばれる医療機器を口や鼻から挿入し、咽頭・食道・胃・十二指腸にできる病気(ポリープ、がん、炎症など)を発見するために行われます。診断だけでなく、適切な治療方法を選択するためにも行われます。ご不明な点がございましたら池袋駅より5分 西武池袋線 東長崎駅より徒歩30秒の当院までご相談ください。

【漫画で解説 胃カメラ検査】

 

● 胃カメラ検査を受けるべき理由
【胃や食道に症状がある場合】
胃や食道に不快感や痛み・胃もたれ・吐き気・嘔吐などの症状がある場合は胃カメラ検査が必要となります。上記の症状は、胃潰瘍・胃がん・食道がんなどの症状でもあり早期に発見・早期に治療が必須となります。

 

【消化器疾患の定期検診として】
消化器疾患の定期検診として、胃カメラ検査を受けることが大切です。特に、ご家族が胃がんや大腸がんになったことがある方、ピロリ菌に感染している方、ピロリ菌を除菌したことがある方などは、定期的に胃カメラ検査を受けることが推奨されています。

 

【消化器疾患の早期発見のため】
胃カメラ検査は、消化器疾患の早期発見に重要な検査です。胃がんや大腸がんは、初期段階では症状が現れないことが多く、進行してから症状が出ると言われています。しかし、がんが進行してからでは、手遅れになる場合もございます。消化器系の疾患は、早期発見・早期治療を行うことで治る可能性も高まります。どのような些細なことでも、池袋から5分東長崎駅駅にある当院までお気軽にご連絡ください。

 

● 当院の胃カメラの特徴
1. 予約なし当日の検査、土曜の検査も可能
2. 午後胃カメラ、夕方胃カメラ
3. 24時間WEB予約対応
4. 胃・大腸カメラの同日検査
5. 鼻からの内視鏡検査に対応
6. ピロリ菌の同時検査
7. 豊島区の胃カメラ健診も実施
8. 最新の内視鏡システム
9. お腹の張りを軽減
10. 痛みの少ない検査
11. 高水準内視鏡洗浄機を使用
12. 鎮静剤なしの検査も対応可能

 

【胃カメラ検査の予約】

TOPへ