大腸内視鏡カメラ検査~麻酔無し、麻酔あり、どちらも対応~

現在おおよそ3週間前後で内視鏡検査のご案内ができる体制にしております。
当日検査が可能な場合もありますので、こちらをご覧ください。

下剤を自分で飲まない方法もあります!
苦痛の少ない内視鏡検査で大腸がん検査をしませんか?

 

下剤を自分で飲まない方法もあります!

  • 土曜・午前 検査
  • 同日胃カメラ検査可
  • 院長が診療

「病気・症状のこと以外で心配する必要がないように」をポリシーに
検査予約、検査時間、結果説明など利便性の高い大腸カメラを目指します。

大腸カメラの事前診療の
ご予約はこちら

まずは事前予約にお申し込みください。 ※検査の予約はできません。
03-5926-9664

受付時間 / 平日9:00-12:00 15:00-18:30 土9:00-13:30
休診日 / 火・土午後・日・祝

このような方は当院での大腸カメラ検査をお勧めします。※WEB予約は事前診察予約になります

このような方は当院での大腸カメラ検査をお勧めします。

このような方は当院での大腸カメラ検査をお勧めします。

当院の大腸カメラで診断できる病気

大腸カメラ検査(下部消化管内視鏡検査)とは

大腸カメラ検査(下部消化管内視鏡検査)とは大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)はファイバースコープと呼ばれる医療機器を肛門より挿入し、全大腸(盲腸、上行結腸、横行結腸、 下行結腸、S状結腸、直腸)を観察します。全大腸にできる病気(ポリープ・がん・炎症など)を発見し、適切な治療方法を選択するために行います。
当院の内視鏡検査では通常光(白色光)の観察のみならず、特殊光といわれる波長の異なる光を利用して病気の診断を行います。また最大135倍拡大観察が可能で、病気の詳細な情報を得ることができます。特殊光と拡大観察を併用することで、通常光(白色光)では判断しにくかった良性、悪性などの情報を得ることができます。当院でも特殊光と拡大内視鏡を用いた検査・診断を行っております。
ポリープなどの治療可能な病変があった際には大きさや場所にもよりますが、そのまま日帰り手術(ポリープ切除)を行うことができ、診断と治療を兼ねた手技になります。 腸の動きを抑えるための鎮痙薬や静脈麻酔(全身麻酔)による鎮静剤(希望者のみ)を 使用して苦痛の少ない検査をお受け頂けます。

当院の大腸カメラの特徴

①下剤の内服なしの大腸カメラ

大腸カメラ自体はつらくないけど下剤の内服がつらい方のために当院ではご自身での下剤の内服なしでも大腸カメラがお受けいただけます。

※胃カメラを利用して下剤を注入するため、胃カメラの検査費用追加が必要になります。(3割負担で約3000円、胃カメラ検査についてはこちら。)
※下剤注入後に排便状況を確認させて頂きますが、著しく排便状況が良くない場合は下剤を追加で飲んで頂く事があります。

下剤の内服なしの大腸カメラ

②苦痛の少ない無送気軸保持短縮法

当院では苦痛の少ない無送気軸保持短縮法で大腸カメラの挿入を行っております。

従来のループ法に比べ腸の形に沿って挿入する為、患者様の負担が少ないのが特徴です。その他に浸水法などの方法も混ぜながら最も負担の少なくかつ短時間で挿入するように心がけております。

当院が採用している大腸内視鏡は従来のものよりも大腸への負担が少なくなるように設計されているため、患者様の状況によってはループ法でも苦痛のない場合があり(本来の正しいループ法は比較的苦痛が少ないです。)、無送気軸保持短縮法より短時間で苦痛なく入る事もあります。また軸保持短縮法は腸を少し揺らすため、これが不快に感じる方もいらっしゃいます。

当院では挿入法にこだわらずご本人にとって最も苦痛の少ない方法を状態に応じて選択しております。

苦痛の少ない無送気軸保持短縮法

③予約なし!事前診察なし!当日の検査も状況によって可能です!

「当日急に時間ができた」という方でも当日に検査を実施できることがあります。
朝9時から11時頃までに診察させていただければ、午後から夕方に検査が可能な場合がございます。

当日の検査をご希望される場合、こちらの注意事項を必ずお読みのうえ当日の朝食を食べないで9時にご来院いただくか早めの時間にお電話ください。前処置の下剤は院内でお飲みいただくことになります。

当日の検査予約予約状況やご本人の状態、来院時間によっては検査を承れないことや別の検査をお勧めする場合もございます。

下記の1つでも該当する方は事前診察のうえ検査日を後日に設定することを強くお勧めいたします。

土曜日は人気が高いため当日検査を承れない可能性が高いです。

注意事項

以下の条件に当てはまる方は当日検査を承ることができません。ご注意ください。

  • 便秘がある(排便が4-5日以上ないことが常習である)
  • 腹痛・血便などの腹部症状が強い
  • おひとりで来院・帰院が不可能
  • 食事摂取が困難な状態
  • 前回の大腸カメラが何らかの理由で困難もしくは不可能であった(痛み、下剤がつらいなど)
  • 全身麻酔を希望したいが車・自転車など自身で運転する予定がある。

④午前・土曜の検査も可能

午前の検査について

通常下剤を内服して午後からの大腸カメラ検査ですが、当院では午前中の検査が可能です。詳しくはお電話(03-5926-9664)でお問い合わせください。
※予約なし当日検査の場合、午前中の大腸カメラは承れません。

土曜日の検査について

「平日は検査が困難」な方でも土曜日の検査が可能です。
※土曜日は検査ご希望の方が多いので、事前の予約をお勧めします。

⑤胃カメラ、大腸カメラ同日検査可能

大腸カメラも受けたいけど時間がなくて受けられないという方のために当院では胃カメラ、大腸カメラ同日検査を行っております。
胃カメラと大腸カメラを同日を受けると別々に受ける場合より時間短縮に繋がります。
詳しくは下をご覧ください。

胃カメラ、大腸カメラ同日検査可能

⑥大腸ポリープ当日切除

大腸ポリープ当日切除当院では状況によって大腸ポリープを当日切除、日帰り手術が実施が可能です。
他院で入院手術を勧められた患者様で、当院にて無事日帰り手術で終了できた方もいらっしゃいます。
また、当院では電気メスを使用した処置も可能です。
電気メスを使用することで、使用しない場合に比べ大きな病変まで対応可能です。

※抗凝固剤、抗血小板剤などの血液をサラサラにする薬を内服されている方は切除できません。
※電気メスは術後の合併症が懸念される場合がありますが、慎重に正確に使用することで最小限の合併症にとどめることができます。

⑦最小限の麻酔から全身麻酔にも対応

以前の内視鏡検査がつらかったとおっしゃる患者様のために全身麻酔にも対応しております。少しウトウトする程度の麻酔から眠りに近いような深い麻酔で検査が終了するものまで様々な麻酔に対応いたします。全身麻酔にはリスクも伴いますので患者様と相談のうえ施行しております。

メリット
  • 苦痛なく検査ができる
  • 麻酔の深さに深さによっては検査中の記憶が全くない状態で検査可能
デメリット
  • 麻酔薬の効きすぎによる事象や副作用
    (血圧低下、呼吸停止、嘔気・嘔吐、めまい、湿疹など)
  • 麻酔の完全覚醒には時間がかかるので帰院後にふらつきなどの可能性あり
    (麻酔使用した方は検査当日は危険なので自転車・車など自分での運転は不可)
  • 検査中に会話ができないことがあるので相談しながらの検査ができない。
    (ポリープ切除や追加検査の承諾の相談など)
  • 金銭的な負担(3割負担で最大1200円程度)
  • 検査後の覚醒状況によっては中和剤の使用が必要

また麻酔をどうして良いかわからない患者様も多いので当院では「麻酔おまかせ」も行っています。

「麻酔おまかせ」の場合は、麻酔無しで検査を始めてさせていただき、途中で辛いことがあれば申し出のあった時に、その時の状況に応じて医師が麻酔量を判断して使用する方法です。実際これを選べれる方が多く、結局麻酔なしで検査を完了できるケースがほとんどです。

メリットとしては不必要な麻酔を使用することがないことです。

デメリットとしては結局使うことになった場合に、一時辛さを経験してしまう事です。

最小限の麻酔から全身麻酔にも対応

⑧前処置の下剤の飲む場所が選べます。また前処置が少なく済みます。

当院では前処置の下剤の飲む場所をご自宅か院内かで選択できます。

  • 当院からご自宅が40-50分以内の方は、ご本人の状態にもよりますがご自宅で前処置の下剤を使用されております。
  • ご希望のある方やご自宅が遠い方、ご高齢の方は院内で前処置の下剤を使用されています。

また当院では便秘が強いなどの事情を除き、食事の注意のみで前日までの下剤や検査前食を使用しないで検査が可能です。
一般的な検査前食は1日分で約1500円前後になっており、当院では使用しない分、経済的な負担が少なくなっています。

⑨スマート大腸カメラへの取り組み

大腸カメラ検査に対して「時間的拘束が長く、複数回の通院が必要となる検査」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。当院では、仕事や子育てで忙しい方にも快適に検査を受けて頂けるよう、大腸カメラ検査のスマート化を図っており、その一つに<スマート大腸カメラ検査>があります。
スマート大腸カメラ検査は、事前受診をオンライン診療に置き換えることにより、必要となる通院回数を1回減らすことができる大腸カメラ検査です。時間的な都合により大腸カメラ検査を受けることを先延ばしにされている方は、ぜひスマート大腸カメラを活用して検査をお受け下さい。


大腸カメラの事前診療の
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まずは事前予約にお申し込みください。 ※検査の予約はできません。
03-5926-9664

受付時間 / 平日9:00-12:00 15:00-18:30 土9:00-13:30
休診日 / 火・土午後・日・祝

当院の大腸カメラ機器

①最大135倍まで拡大可能 光以外に2種類の特殊光を用いて隅々まで検査します。

当院の大腸カメラ機器

  • 最大135倍まで拡大可能な大腸カメラ
    当院では最大135倍まで拡大観察が可能な大腸カメラを使用しております。拡大観察をすることで病理検査をせずとも病気の推測が可能となり、下記の特殊光観察を佩用することで無駄な病理検査を減らすことができます。
  • 通常の光以外に2種類の特殊光を用いた検査
    当院の内視鏡はLCIとBLIという2種類の特殊光を備えているため、病変の発見およびその評価を精密に行うことができます。通常の内視鏡のみに比べ病変の診断能が向上します。

当院の大腸カメラ機器

②硬度調整機能、高追従挿入部、カーブトラッキング技術で検査効率向上

高追従挿入部とカーブトラッキング技術により、挿入性が大幅に向上しました。
手元の力が大腸カメラの先端部に伝わりやすくなり、大腸壁のカーブに沿ってスムーズに曲がります。
スコープの挿入が難しい症例において、患者の身体的苦痛の低減と検査効率の向上、検査時間の短縮が期待できます。

高追従挿入部とカーブトラッキング技術

高追従挿入部とカーブトラッキング技術

高追従挿入部とカーブトラッキング技術 当院の大腸カメラの操作部に組み込まれた硬度調整ノブを回すことでスコープの硬さを4段階で調整することが可能です。硬さを調整できることで挿入時の痛みやお腹の張りを緩和することができます。

③二酸化炭素を用い、検査後のお腹の張りを軽減

二酸化炭素を用い、検査後のお腹の張りを軽減 胃カメラ検査の際に空気で胃を膨らませて検査を行います。通常の空気の場合は検査後にお腹がはってしまいますが、当院では体内で吸収される二酸化炭素で胃を膨らませて検査をするので、検査後にお腹がはってしまい苦しくなることがありません。

④ガイドライン遵守の高水準内視鏡洗浄機を使用

ガイドライン遵守の高水準内視鏡洗浄機を使用 当院では、内視鏡を介した感染症対策に十分留意しております。
内視鏡を介した感染事故は学会でも取り上げられる事項であり、過去にはピロリ菌、B型肝炎ウィルス、緑膿菌、AIDSなどが内視鏡で感染したと報告されています。当院では、学会が推奨する高水準消毒液であるフタラールにより内視鏡の消毒を行っています。
高水準消毒液であるフタラールは全ての微生物に有効であり、当院では検査前の感染症検査(B型肝炎ウィルス、C型肝炎ウィルス、梅毒検査など)は不要です。

⑤AIを使用した内視鏡補助診断システム

当院は人工知能(AI)を活用して内視鏡保持診断システムを導入しております。株式会社AIメディカルサービスの研究開発しているシステムの共同研究施設としてを協力しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
※本システムは2018年9月現在医療機器認定を通っておりません。研究開発の段階ですので本システムをもって診断をすることは現状はありません。

検査全体の流れ

検査前

検査前には医師の診察を受けていただいております。
安全・安心に大腸カメラをお受けいただくために必要なことですのでご了承下さい。
ただし一度、受診いただいておりご本人の状況が把握できている患者様に限り電話での予約も可能です。
また当日、検査の方も当日診察で検査が可能場合があります。
※検査前日夜9時以降~当日の朝まで食事を採らないでください。
以下のWEB問診を実施していただいておりますと当日スムーズです。ご協力をお願いいたします。

当院では検査前日に内服や検査食を必須とはしておりません。便秘などの状況により事前内服をお願いすることはありますが、当院では原則問題なく大腸カメラ実施可能です。

現在治療中の病気をお持ちの方には検査当日の注意事項があります。

※血糖を下げる薬(糖尿病の薬)を内服中の方、インスリン注射している方は使用せずに持参して下さい。
※血液をサラサラにする薬(抗血小板剤・抗凝固剤)を内服中の方は内服可能 です。但し、組織検査やポリープ切除などの検査ができない可能性あります。自己中断は決してされないようにお願い致します。

検査当日

①下剤の服用

腸をきれいにするために下剤(1~2L程度)を内服していただきます。
当院では自宅、院内両方の選択が可能です。院内内服の場合は朝9時からの内服が原則です。自宅内服の場合は検査時間より逆算して内服開始時間をお伝えしています。(朝6時頃からお願いしているケースが多いです。)

院内内服の場合

当院スタッフが直接、自宅内服の場合はお電話で排便状況を確認いたします。
内服開始から3時間程度で5回から10回程度の排便があったのちに検査可能な透明な便の状態になります。
院内内服の場合の検査開始目安は13時頃です。自宅内服の場合は6時内服開始していただくと目安は10時頃です

②着替え

検査可能な状態になってから検査の準備をいたします。専用のロッカールームで検査着に着替えていただきます。

③検査の準備

内視鏡室に移動しベットの上に横になっていただきます。静脈麻酔や腸の動きを抑える薬を必要に応じ使用します。(薬剤によっては目がチカチカする、ものが二重に見えるなどのことがおこります。)

④検査

検査は約15分程度で終了します。
※病変が見つかり詳細な観察が必要な際にはもう少し時間がかかる場合もあります。

⑤大腸ポリープの切除(必要な場合)

大腸ポリープを認めた場合は状況に応じその場で切除が可能です。

⑥休憩

検査後は腸内に空気が残り多少お腹が張ったりすることもありますが、これらの不快感は時間が経てばなくなりますのでご安心ください。静脈麻酔をされた方は院内で30分から1時間程度の休憩をとっていただく 場合があります。

⑦検査後の説明

検査の結果説明を行いご帰宅となります。(病理検査を施行した方は後日再度結果をご説明いたします。)

大腸カメラの費用について

大腸カメラにかかる費用(3割負担の場合)

  • 検査費用 約5,000円
  • 追加検査が必要になった場合の追加料金(病理検査、ピロリ菌検査など)
    5,000-10,000円程度

上記に初診料または再診料、麻酔などの薬剤費、処方箋料などが追加されます。
最大20,000円程度までかかることもございます。

1割負担の方は上記の1/3程度とお考え下さい。

ポリープを切除した際にかかる費用にかかる費用
(手術費用、3割負担の場合)

  • 大きさ部位により 20,000円~30,000円

上記に初診料または再診料、麻酔などの薬剤費、処方箋料などが追加されます。
大腸カメラ自体の検査料は手術料に含まれます。

(検査の予約ではありませんのでご注意ください。)

よくある質問

検査前の下剤の飲み方を忘れてしまったのですが・・・

下の動画をご覧ください。自宅でお飲みになる方、院内でお飲みになる方の2通りありますのでご注意ください。

  1. ご自宅でお飲みなる方
    https://youtu.be/WPGDi0v64Kw
  2. 院内でお飲みになる方
    https://www.youtube.com/watch?v=VcDt-m5-25Y

ホームページや電話から大腸カメラ検査の予約はできますか?

大腸カメラ検査は事前に診察をしてから適応を判断しているため、ホームページからのご予約は承っておりません。まずは事前診察をご予約ください。

当日検査はできますか?

当日の大腸カメラの検査をご希望される場合は下記注意事項をお読みになり朝9時に来院いただけますと当日の予約状況によって対応できる場合がございます。
»ご予約はコチラ
※患者様の状態(便秘や腹痛など)により当日検査が承れない場合がございます。

  • 食事は前日の21時までに済ませ、当日の朝は絶食し、9時に来院してください。
  • 当日検査2時間前までは多少の飲水は可能ですが色のついた飲料は避けてください。
  • ポリープ切除に関しては各種制限がございます。
  • 抗凝固剤・抗血小板剤など血液をサラサラにする薬を内服している方は主治医の先生に中止の可否を判断してもらったうえで中止してください。
  • こちらもご覧ください。

検査の前日までの準備は何か必要ですか?他の病院では検査食や前日内服の下剤を渡されたのですが…

A.当日の下剤のみで検査が可能です。
当院では必要以上に薬剤を使用することなく最小限の前処置のみで検査を実施しております。
※重度の便秘、糖尿病など腸の動きが悪いことが予想される方は前処置が難しい場合がございますので、ご相談ください。

ポリープを切除して欲しいのですが何か注意事項はありますか?

抗血小板薬、抗凝固薬などの血液サラサラにする薬を内服されている方はそのままでは切除ができませんのでご注意ください。
切除をご希望の際は処方を受けている医師に中止の可否の判断をもらってから中止をお願いします。薬剤ごとに中止期間が異なるため、くれぐれも自己判断での中断はしないようにお願いします。
切除後1週間程度は一定の確率で出血することがわかっています。切除後に出血をしやすくなるようなことはしないようにお願いしております。
具体的には刺激の強い食事を避ける、飲酒を避ける、血圧が上がるような運動を避けるなどです。また出血時対応をしやすくするためにご旅行などの遠出を避けていただいております。切除希望の方はご予定の調整をお願い致します。 ※薬の服用については、主治医にご相談ください。自己判断での中断は危険です。

ポリープ切除後に出血をしたのですが、これは手術がうまくいかなかったからでしょうか?

切除後の出血は細心の注意を払っていてもは一定の確率(約1/100 程度)で起こってしまいます。
ティッシュにつく程度の出血はほとんど問題になりませんが、複数回血だけが出るような血便の場合は受診や処置が必要なことが多いです。
処置による症状なので責任もって迅速に対応できるようにしておりますが、出血が一定確率で不可避であることのご理解をいただきたいと思います。
出血の際は当院もしくは当院が提携している病院での処置を責任もって行わせていただきます。※その際は医療費がかかることをご承知おきください。

生理の日の検査は避けたほうがよいのでしょうか?

検査可能です。
原則的に可能です。ただし、生理の症状が重い方は内視鏡の前処置や大腸カメラ自体がつらい可能性があるので、ご本人と相談の上、日程の変更などの対応をしております。

大腸カメラは初めてなのですが全身麻酔はした方がよいのでしょうか?

場合によってはおすすめする場合がございます。

  1. 以前大腸カメラが痛かった
  2. お腹の手術歴(帝王切開など)のある方
  3. 便秘のひどい方

上記の方は全身麻酔を考慮しても良いかもしれません。当院では8割前後の方が全身麻酔なしで内視鏡を受けられています。

前の日は食事を食べない方が良いのでしょうか?

前日は絶食の必要はありません
しかし当日の前処置(下剤)の効果をあげるために食べない方が良いものはありますのでご注意ください。便秘気味な方は検査3日前位から制限していただけると下剤の効果がしっかり出ます

前の日は食事を食べない方が良いのでしょうか?

検査後の食事について

検査のみであれば検査後の食事制限はありません。
ポリープを切除した方は術後に出血する可能性があるので刺激物やアルコールの接種の制限、運動制限、遠出の制限などが術後1週間程度必要です。また切除したポリープによっては切除後に流動食をお願いすることもございます。詳しくは検査後にご説明いたします。

検査は大体どれくらいの時間がかかるのでしょうか?

早い方だと検査自体は10分程度で終了します。
人によって検査時間は異なりますが、10分程度で終了します。
腸が長い、腹部手術後で腸の癒着がある方などはもう少し時間がかかることがあります。またポリープ切除がある場合も多少お時間をいただきます。

下剤内服はどこでするのでしょうか?自宅で飲むと、そのあとが心配です。

院内で服用いただくことも可能ですのでご相談ください。
ご自宅で服用が心配な方には、院内の場合は半個室をご案内させていただきますのでご相談ください。

検査は午後しかやっていないのでしょうか?

当院では午前の検査も行っております。
下剤の内服開始時間を自宅で朝早くからにすることで午前の検査も可能です。おおよその目安として院内の場合9時から内服開始した場合検査は13時前後に、自宅で6時から内服開始していただいた場合検査は10時前後になる事が多いです。

  メリット デメリット
院内で内服 内服の様子を観察できるため、気分不快・嘔気などの対応がしやすい
下剤の反応が弱かった時に追加内服などの調整がしやすい
来院時は下剤内服していないので苦痛がない
院内滞在時間が長い
内服開始時間が9時以降に限られる
自宅で内服 内服開始時間が自由なので午前検査も選択可能
院内滞在時間が少なくて済みます
急な症状の対応が困難
下剤追加の判断がしにくい
来院途中に便意を催す可能性あり

子供がいるのですが、検査の際に同伴は可能でしょうか?

当院ではお子様と一緒に来院される方も多くいらっしゃいます。検査中は検査室に一緒にいる場合と待合室待機の場合、当院スタッフが見ている場合など様々ですが、子供連れでの検査も対応しております。お子様をお連れの際の注意事項として、検査後のお子様の安全を考慮しまして、検査での全身麻酔は使用できませんのでご了承お願いいたします。

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まずは事前予約にお申し込みください。 ※検査の予約はできません。
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受付時間 / 平日9:00-12:00 15:00-18:30 土9:00-13:30
休診日 / 火・土午後・日・祝

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