よくある質問一覧

クリニックについて

予約がないと受診できませんか?

予約外での受診も可能ですが、予約の方優先での診察になりますので、予約外の場合は待ち時間が発生しております。時間帯によっては2時間程度お待たせすることもありますので、可能であれば予約での受診をお勧めしております。また事前にお電話をいただきましても予約外での待ち時間をお伝えすることは困難ですので、お電話そのようなお問い合わせはお避け下さい。また予約外受診の際に診察が遅くなった場合、診察自体は問題なくさせていただきますが、一部の検査ができなくなる場合がございますので、その点においてもご了承ください。

予約できるものにはどのようなものがありますか?

外来診察(初診・再診)予約、胃カメラ予約、大腸カメラの事前診察予約、腹部エコー予約、頸動脈・甲状腺エコーなどの予約、フィブロスキャン予約など色々な種類の予約枠を準備しております。

混雑しにくい時間帯はありますか?

月曜日、木曜日、金曜日の16時から17時前後は比較的待ち時間が少ない時間帯になります。水曜日午前、土曜日終日は混在します。

クレジットカード、キャッシュレス決済は可能ですか?

各種クレジットカード(VISA/master/JBC/AMEX/Dinaers Club/DISCOVER)、交通機関電子マネー、各種キャッシュレス決済(PayPay、QUICPay、auPAY、Apple Pay、ID、QUICPay、ⅾ払い、LINE Pay)がご利用いただけます。特に使用にあたっての制限はありません。少額決済でも使用可能です。

駐車場はありますか?

申し訳ございません。専用の駐車場スペースがございませんので、当院近隣のコインパーキングをご利用下さい。

駐輪場はありますか?

申し訳ございません。駐輪場のスペースはありませんので、駅の有料駐輪場をご使用ください。ビル敷地内にお止めになった場合は撤去させていただく可能性があります。

コロナウイルス感染症関連、発熱外来について

発熱外来は実施されていますか?

当院では発熱外来は実施しておりません。検査を含め発熱外来の受診をご希望の方は該当の医療機関への受診をお願い致します。

新型コロナウイルスPCR検査を実施していますか?

当院ではPCR検査、抗原検査、抗体検査などすべての新型コロナウイルス検査を実施しておりません。必要な方は該当の医療機関への受診をお願い致します。

発熱時に受診はできますか?

発熱時の受診は可能ですが、対症的な処方のみとなります。コロナウイルス検査は実施しておりません。また呼吸困難など明かな呼吸器症状のある方は、総合病院や発熱外来実施の医療機関への受診をお願いしております。また感染拡大予防の観点から院内滞在時間の短縮の為、点滴での治療は実施しておりません。

コロナウイルスワクチンは実施してますか?

申し訳ございませんが当院では新型コロナウイルスワクチンを現在は実施しておりません。3回目のワクチン接種に関しても当院での実施の予定はございません。他院をご利用いただくか、集団接種をご検討下さい。

インフルエンザの迅速検査は実施していますか?

大変申し訳ございませんが、当院でインフルエンザの迅速検査は実施しておりません。インフルエンザを始め、溶連菌など咽頭の操作を必要とする検査は一切実施しておりません。他院のご利用をご検討下さい。

胃カメラ検査について

検査前日に食事制限など注意事項はありますでしょうか?

胃カメラの検査に関しては前日21時までに食事を済ませていただく以外の前日準備はございません。

口からの内視鏡の方が質の良い検査ができるのではないでしょうか?

当院で採用している経鼻内視鏡は経口に比べ画質が劣ることはありません。技術の進歩により現在の最新式の内視鏡は細い内視鏡でも良い画質での検査が可能です。更に経口内視鏡では苦痛で動いてしまう・呼吸が荒くなる・心拍数があがるなどの患者様負担が生じることがあり、画像がぶれてしまうことがあるので経鼻内視鏡の方が安定した写真をとることができます。特に苦痛が強い食道の上部で安定した観察が可能です。

経鼻内視鏡は誰でも受けられますか?はじめてなので口からの方がよいのですが……

ほぼすべての方がお受けいただけます。中には鼻の手術をされている方など鼻の通りが悪い方の中に内視鏡がどうしても通らない方がいらっしゃいます。その際は口からの挿入に切り替えさせていただきます。当院で使用している内視鏡は太さ6mm細径ですので問題なく入ることがほとんどです。口からの検査にも対応しておりますので不安に感じるかたは遠慮なくおっしゃってください。口からの場合でも細い内視鏡を使用しますので通常の太さに比べ異物感は格段に少なくなります。

アレルギー性鼻炎でも、経鼻内視鏡は可能ですか?

鼻炎のために入らないといったことはありません。しかし出血しやすいことがあるので十分な前処置が必要です。

経鼻内視鏡にデメリットはないのでしょうか?

検査によって鼻出血が起こりえる事が唯一のデメリットかもしれません。特にアレルギー性鼻炎などをお持ちの方は時期のよって出血しやすいことがあります。鼻出血の際は適切な処置をさせていただきます。

妊娠中や授乳中は検査をうけることはできますでしょうか?

当院で使用している設備・薬剤は理論上、妊娠中や授乳中の方でもご利用いただけます。当院では胎児・赤ちゃんを優先に考えて検査の可否を判断しているため、一度受診をいただきますと安心です。

全身麻酔の方が楽で良いと聞きますが危険はないのでしょうか?

全身麻酔のメリットとデメリットをご説明します。

メリット
  • 検査の苦痛が少ない
デメリット
  • 当日の運転(自転車等も含む)ができない
  • 検査後にすぐに帰宅できない
  • 薬剤費が上乗せでかかる
  • 脈拍や呼吸が低下するなどの現象が起こりうる
  • 当院では患者様本人のメリット・デメリットを考慮して麻酔の有無や強弱を調整させていただいております。(詳しくはこちら

胃カメラはどれくらい時間がかかるのでしょうか?

経鼻内視鏡の場合、全処置(鼻と喉の麻酔)で約10分、検査は約5分です。承諾書をすでにお書きいただいている場合で、全身麻酔を使用しない場合は30分程度で帰宅可能になるケースがほとんどです。(詳しくはこちら

内視鏡検査を受けて病気に感染したり、事故が起きたりすることはありますか?

当院ではガイドライン準拠のもっともグレードの高い内視鏡自動洗浄消毒機および高水準の薬剤を使用して徹底的に洗浄消毒しています。 また内視鏡専門医である院長が出血や消化器を傷つけることのないように最大限の注意を払って検査をしております。

内視鏡検査は何曜日に実施していますか?予約が必要ですか?

休診日以外は毎日検査を行っております。ご予約での検査も可能ですが、当日での検査も対応は可能ですのでお気軽にご相談下さい。

検査は午前中のみでしょうか?

基本は午前中ですが、毎週月曜日は夕方の枠をWeb予約で承っております。他の曜日も状況によっては午後での対応が可能な場合があります。 前回の食事より5時間以上経過していれば検査可能な場合が多いですが、糖尿病の方や便秘の方は絶食期間を長くしていただくことをお勧めしています。

仕事が忙しいので大腸カメラを同日に受けたいのですが可能でしょうか?

可能です。同日検査の場合検査時間の調整が必要になります。(詳しくはこちらから

診察を受けていませんが、いきなりWeb予約しても良いですか?

インターネットでご予約いただいた患者様は、検査当日に医師が診察を行いますのでご安心ください。診察時間もかかりますので胃カメラのみの方に比べ院内滞在時間が長くなることをご了承下さい。 事前に問診表、承諾書をご覧いただき、プリントアウトの上ご持参いただきますとスムースに検査がお受けいただけます。

健診や人間ドックで胃のレントゲン検査の受けたのですが、胃炎程度の結果であれば胃カメラは不要でしょうか?また異常なしの場合も不要と考えていいですか?

胃炎の結果の場合はピロリ菌感染胃炎の可能性が否定できませんので胃カメラが不要とはいえないでしょう。また胃レントゲン検査は小さい病気は見にくいことや条件によっても見にくくなってしまうケースがあります。胃の検査をするのであれば胃カメラ検査が確実です。

ピロリ菌を除菌しました。その後の胃カメラ検査は不要でしょうか?

ピロリ菌に感染すると胃粘膜に障害が生じます(萎縮性胃炎)。その障害は除菌後も残りますので、障害を受けた個所から胃癌が発生することがあります。現在学会でもピロリ菌除菌後の胃癌について議論が続いています。またピロリ菌除菌後は十二指腸癌が麩ある可能性があるといった報告もありますので胃カメラ検査は年に1回程度は継続してください。院長自身も除菌後10年経過した方の胃癌の内視鏡手術を行った経験があります。

胃カメラの予約を2回分とっても良いでしょうか?どちらか予定の空いた方で行きたいと思うのですが・・・

大変申し訳ございませんが予約は1回分までとしております。胃カメラ検査が必要な方皆さんに検査をお届けしたいという思いがありますので、ご了解の程よろしくお願いいたします。

豊島区で実施している胃カメラ健診は受けられますでしょうか?どのようにすればよいでしょうか?

当院で豊島区の胃カメラ健診をお受けいただくことが可能です。電話でのご予約か、通常のネット予約でお申し込み下さい。受診の際は豊島区の健診チケットを必ずお持ちください。持参のない場合はお受けいただけませんのでご了承お願い致します。

大腸カメラについて

検査前の下剤の飲み方を忘れてしまったのですが・・・

下の動画をご覧ください。自宅でお飲みになる方、院内でお飲みになる方の2通りありますのでご注意ください。

①ご自宅でお飲みなる方

②院内でお飲みになる方

ホームページや電話から大腸カメラ検査の予約はできますか?

大腸カメラ検査は事前に診察をしてから適応を判断しているため、ホームページからのご予約は承っておりません。まずは事前診察をご予約ください。

当日検査はできますか?

当日の大腸カメラの検査をご希望される場合は下記注意事項をお読みになり朝9時に来院いただけますと当日の予約状況によって対応できる場合がございます。

※患者様の状態(便秘や腹痛など)により当日検査が承れない場合がございます。

  • 食事は前日の21時までに済ませ、当日の朝は絶食し、9時に来院してください。
  • 当日検査2時間前までは多少の飲水は可能ですが色のついた飲料は避けてください。
  • ポリープ切除に関しては各種制限がございます。
  • 抗凝固剤・抗血小板剤など血液をサラサラにする薬を内服している方は主治医の先生に中止の可否を判断してもらったうえで中止してください。
  • こちらもご覧ください。

検査の前日までの準備は何か必要ですか?他の病院では検査食や前日内服の下剤を渡されたのですが…

当日の下剤のみで検査が可能です。当院では必要以上に薬剤を使用することなく最小限の前処置のみで検査を実施しております。
※重度の便秘、糖尿病など腸の動きが悪いことが予想される方は前処置が難しい場合がございますので、ご相談ください。

ポリープを切除して欲しいのですが何か注意事項はありますか?

抗血小板薬、抗凝固薬などの血液サラサラにする薬を内服されている方はそのままでは切除ができませんのでご注意ください。切除をご希望の際は処方を受けている医師に中止の可否の判断をもらってから中止をお願いします。薬剤ごとに中止期間が異なるため、くれぐれも自己判断での中断はしないようにお願いします。 切除後1週間程度は一定の確率で出血することがわかっています。切除後に出血をしやすくなるようなことはしないようにお願いしております。 具体的には刺激の強い食事を避ける、飲酒を避ける、血圧が上がるような運動を避けるなどです。また出血時対応をしやすくするためにご旅行などの遠出を避けていただいております。切除希望の方はご予定の調整をお願い致します。 ※薬の服用については、主治医にご相談ください。自己判断での中断危険です。

ポリープ切除後に出血をしたのですが、これは手術がうまくいかなかったからでしょうか?

切除後の出血は細心の注意を払っていてもは一定の確率(約1/100 程度)で起こってしまいます。ティッシュにつく程度の出血はほとんど問題になりませんが、複数回血だけが出るような血便の場合は受診や処置が必要なことが多いです。 処置による症状なので責任もって迅速に対応できるようにしておりますが、出血が一定確率で不可避であることのご理解をいただきたいと思います。 出血の際は当院もしくは当院が提携している病院での処置を責任もって行わせていただきます。※その際は医療費がかかることをご承知おきください。

生理の日の検査は避けたほうがよいのでしょうか?

検査可能です。原則的に可能です。ただし、生理の症状が重い方は内視鏡の前処置や大腸カメラ自体がつらい可能性があるので、ご本人と相談の上、日程の変更などの対応をしております。

大腸カメラは初めてなのですが全身麻酔はした方がよいのでしょうか?

場合によってはおすすめする場合がございます。

  1. 以前大腸カメラが痛かった
  2. お腹の手術歴(帝王切開など)のある方
  3. 便秘のひどい方

上記の方は全身麻酔を考慮しても良いかもしれません。当院では8割前後の方が全身麻酔なしで内視鏡を受けられています。

前の日は食事を食べない方が良いのでしょうか?

前日は絶食の必要はありません。しかし当日の前処置(下剤)の効果をあげるために食べない方が良いものはありますのでご注意ください。便秘気味方は検査3日前位から制限していただけると下剤の効果がしっかり出ます。

検査後の食事について

検査のみであれば検査後の食事制限はありません。ポリープを切除した方は術後に出血する可能性があるので刺激物やアルコールの接種の制限、運動制限、遠出の制限などが術後1週間程度必要です。また切除したポリープによっては切除後に流動食をお願いすることもございます。詳しくは検査後にご説明いたします。

検査は大体どれくらいの時間がかかるのでしょうか?

早い方だと検査自体は10分程度で終了します。人によって検査時間は異なりますが、10分程度で終了します。 腸が長い、腹部手術後で腸の癒着がある方などはもう少し時間がかかることがあります。またポリープ切除がある場合も多少お時間をいただきます。

下剤内服はどこでするのでしょうか?自宅で飲むと、そのあとが心配です。

院内で服用いただくことも可能ですのでご相談ください。ご自宅で服用が心配な方には、院内の場合は半個室をご案内させていただきますのでご相談ください。

検査は午後しかやっていないのでしょうか?

当院では午前の検査も行っております。下剤の内服開始時間を自宅で朝早くからにすることで午前の検査も可能です。おおよその目安として院内の場合9時から内服開始した場合検査は13時前後に、自宅で6時から内服開始していただいた場合検査は10時前後になる事が多いです。

メリット デメリット
院内で内服 ・内服の様子を観察できるため、気分不快・嘔気などの対応がしやすい
・下剤の反応が弱かった時に追加内服などの調整がしやすい
・来院時は下剤内服していないので苦痛がない
・院内滞在時間が長い
・内服開始時間が9時以降に限られる
自宅で内服 ・内服開始時間が自由なので午前検査も選択可能br/> ・院内滞在時間が少なくて済みます ・急な症状の対応が困難
・下剤追加の判断がしにくい
・来院途中に便意を催す可能性あり

子供がいるのですが、検査の際に同伴は可能でしょうか?

当院ではお子様と一緒に来院される方も多くいらっしゃいます。検査中は検査室に一緒にいる場合と待合室待機の場合、当院スタッフが見ている場合など様々ですが、子供連れでの検査も対応しております。お子様をお連れの際の注意事項として、検査後のお子様の安全を考慮しまして、検査での全身麻酔は使用できませんのでご了承お願いいたします。

カプセル内視鏡

小腸カプセル内視鏡は予約できますか?

基本はご予約の検査になります。ほかの病院からご紹介いただくか、一度受診をいただいて検査の必要性を検討したうえで院内で予約をさせて頂いております。他院からのご紹介の際は事前にお電話をいただきますと初診当日検査が可能な場合があります。当日検査を希望される場合は朝の9時に朝食を抜いて来院ください。ご本人の状況を拝見させていただいた上で当日検査の可否を決定いたします。事前の問い合わせや予約電話の時点では当日検査の可否の判断はできかねますのでご了承下さい。当日の検査に関しては検査目的やご本人の身体状況、検査機器の在庫状況などにより判断させていただきます。

検査当日はどのようなスケジュールになりますでしょうか?

当日は朝9時に絶食の上ご来院ください。ご来院後カプセル内服のうえ院内に40分程度滞在頂きます。その後問題ないことを確認の上、一度ご帰宅いただくことが可能です。画像を記録するレコーダーをお渡ししますので、検査当日の夕(17時前後)にクリニックに再度お越しください。レコーダーを回収して検査終了になります。

腸の途中で詰まってしまうことはないのでしょうか?腸が細いかもと言われたので心配です。腸閉塞の既往のある方も検査可能でしょうか?

腸で詰まってしまうことは可能性としてあり得ます。そのため詰まる可能性のある方(クローン病など腸が狭窄している可能性のある疾患、腸閉塞既往など)は検査の前に偽物のカプセル内視鏡(パテンシーカプセル)をお飲みいただき、問題なく通過することを確認してから検査を行います。偽物のカプセル内視鏡(パテンシーカプセル)は自然に溶けてなくなりますので詰まった際にも安全です。偽物のカプセル内視鏡(パテンシーカプセル)をお飲みいただいき約30時間後に受診していただき、通過が問題ないかどうかの確認をしたうえでカプセル内視鏡を実施いたします。

大腸カプセル内視鏡は予約できますか?

一度受診をいただいてからのご予約の検査になります。ほかの病院からご紹介いただくか、一度受診をいただいて検査の必要性を検討したうえで院内で予約をさせて頂いております。小腸カプセル内視鏡と異なり前処置が必要になりますため、受診当日検査は困難になります。

検査当日はどのようなスケジュールになりますでしょうか?

小腸カプセル内視鏡と同じようにカプセルを飲んでいいただき撮影が始まりますが、小腸と違い前処置が必要となります。カプセル嚥下前と嚥下後に下剤(大腸内視鏡と同じ2L程度のものを前後に1回ずつ)の内服が必要になります。小腸にくらべやや煩雑かつご負担のある検査になります。

腸の途中で詰まってしまうことはないのでしょうか?腸が細いかもと言われたので心配です。腸閉塞の既往のある場合も検査可能でしょうか?

腸で詰まってしまうことは可能性としてあり得ます。小腸カプセル内視鏡の場合は偽物のカプセル内視鏡(パテンシーカプセル)をお飲みいただき、通過を確認しますが。大腸の場合は偽物のカプセル内視鏡(パテンシーカプセル)の使用は保険適応で認められておりません。そのような場合は通常の内視鏡またはCT検査などの他の検査をお勧めしています。

実際どのような方が検査をされるのでしょうか?

小腸と異なり大腸カプセル内視鏡は大腸カメラの代替検査の位置付けになります。大腸カメラが何らかの理由で不可能な方(癒着、極度の疼痛、体の小さい小児)や潰瘍性大腸炎・クローン病といった難病のフォロー目的で行られることが多いです。検査自体の負担は小さいですが、前処置の負担や金銭的な負担は大腸カメラに比べ大きいので、状況に合わせて選択しております。

大腸カプセル内視鏡を受ければ大腸の検査・治療は十分なのでしょうか?

決して十分ではありません。カプセル内視鏡ではそのままの状態を写真を撮るだけなので、大腸の中がキレイになっていない場合は便が残った状態での写真撮影になってしまうので、診断の質が落ちる可能性があります。特にポリープなどは該当の場所に便が溜まっていると、見えずに通過してしまう可能性があります。潰瘍性大腸炎のような広い範囲での病気では見落としの可能性が減ります。大腸カメラでは内視鏡を使用して残った便をある程度洗って吸引できるので、便が残っている(前処置不良)場合でも十分な観察ができます。またカプセル内視鏡では病気を通過してしまうので、ポリープの様な切除などの治療や大腸癌の様な細胞をとる検査(病理検査)が必要な場合には、結局後日大腸カメラが必要になります。診断済みの潰瘍性大腸炎の様な疾患では病理検査などが不要なケースもあるのでその際はカプセル内視鏡が有用です。

ピロリ菌について

ピロリ菌の検査は希望すれば受けられますか?

保険診療の場合、希望のみでは受けることは出来ません。直近3ヶ月以内に胃カメラでピロリ菌の感染が疑われる所見があること、胃バリウム検査で胃潰瘍・十二指腸潰瘍が認められること、のどちらかがわかている場合にピロリ菌の感染の検査を保険で実施できます。そのためご希望される際には、検査結果など上記が証明できるものを必ずお持ち下さい。

健診の採血でピロリ菌が感染していると言われましたが、除菌は可能ですか?

可能ですが、保険診療で行う場合、必ず事前に胃カメラ検査を実施する必要があります。ピロリ菌除菌には画像および検査でのピロリ菌感染の所見が必要になります。

胃カメラはどうしても受けたくないのですが、どうしたらよいでしょうか?

胃カメラを実施しない場合、自費診療では実施可能です。しかしその際には、外来費用・処方費用のすべてが自費になり、さらに除菌判定の際の外来費用・検査費用も自費になります。全てを含めておよそ2万円くらいかかるとお考え下さい。

ピロリ菌の除菌が終わったらもう何も心配いりませんか?

ピロリ菌は1度除菌されると再度感染することは稀です。そのためピロリ菌自体の検査は基本的に不要です。しかしピロリ菌感染によって胃の中に傷が残っています(萎縮性胃炎)ので、その傷から胃癌が発生するリスクがあります。近年除菌後に発生する胃がんが問題になっており、院長自身も除菌10年後に胃がんが発生した例を経験しております。また十二指腸腫瘍の発生頻度が上がると言われてますので、定期的な胃カメラ検査は必須です。ピロリ菌の除菌をした方は年に1回は胃カメラ検査をうけましょう。

各種エコー検査(腹部、甲状腺、頸動脈)について

腹部以外のエコー検査はありますでしょうか?

あります。頸動脈エコー検査で動脈硬化の判定を行ったり、甲状腺エコーで精査をしたりすることができます。婦人科領域のエコー(卵巣、子宮)、乳腺、心臓、関節などは機械の都合上検査することができません。こちらをご覧ください。

腹部エコー検査と一緒に他の検査も受けられませんか?

絶食状態での検査ですので胃カメラ検査も同日に受けることが可能です。腹部エコーを先に検査する必要があります。健診で胃X線異常と肝障害の両方以上の指摘を受けた場合、採血・エコー・胃カメラまで半日で施行可能です。またエコー検査は1日に1部位のみにありますでご注意ください。

腹部エコー検査は午前中のみですか?

絶食の都合上午前が望ましいですが、6時間前後の絶食時間を設けていただければ午後でも検査が可能です。ただ胆嚢は飲水など影響で萎縮してしまうことがあるので胆のうの精査をご希望のかたは午前をお勧めします。

フィブロスキャンの検査を受けることができますか?

フィブロスキャンは大学病院などの大きな病院の一部で採用されている検査ですが、当院まだ日本でも珍しい最新式のフィブロスキャンをお受けいただくことができます。フィブロスキャン検査は肝硬変の患者様に使用される検査で脂肪肝などの肝硬変に至っていない方に対して実施する場合自費診療になる場合がございます。

甲状腺エコー、頸動脈エコー検査の準備は何か必要でしょうか?絶食しないと検査できませんか?

甲状腺、頸動脈エコーは首が空く格好で来院いただければ大丈夫です。絶食は必要ありません。心エコー、下肢血管エコーも絶食は必要ありません。前立腺エコーの場合は、尿を2時間以上貯めてからの検査が望ましいです。

腹部エコーの同時に受けることはできますか?

大変申し訳ございませんが、エコーは1日につき1部位のみになります。

検査だけで伺う事はかのうでしょうか?

もちろん可能です。エコー検査のみ当院で実施していただき、普段の治療はかかりつけ医で行っていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。ご安心ください。

他院で心エコーを定期的に見てもらっているのですが、定期フォローも可能でしょうか?

大変申し訳ございませんが、当院の心エコーは専門的に循環器受診をお願いするかどうかを判断するための検査となっております。既に心臓の病気が判明していて、そのフォローでのエコー検査は実施しておりません。当院に通院しながら、他の施設に1年ごとの定期的な心エコーをおねがいている方もいらっしゃいます。

フィブロスキャン検査について

価格はいくら程度ですか?

フィブロスキャン検査は保険適応が可能です。その際は3割負担でフィブロスキャン検査自体は600円程度ですが、保険適応の関係で採血や腹部超音波検査を合わせて行うことがあります。そのためフィブロスキャン検査以外の費用が発生する可能性があります。

検査の前の食事の注意はありますか?

腹部超音波検査を合わせて行うことが多いため、検査前6時間は絶食としてください。フィブロスキャン検査自体は検査の3時間前までに食事を済ませていただければ実施可能ですが、食事を取られていると、測定値が高くなる可能性があります。

どんな服装で行けばいいですか?

胸の下あたりまで洋服を捲り上げるので、上下が分かれた服装で来てください。女性の方は、ワンピースの着用は避けてください。

エラストグラフィとは違うのでしょうか?

エラストグラフィとは体の組織の硬さを検査する方法の総称です。超音波検査装置を使用して、甲状腺や乳腺の硬さを測ることが可能です。当院で採用しているフィブロスキャン検査は肝臓の硬さを測定するためのエラストグラフィの一種であり、肝臓以外の部位の測定はできません。フィブロスキャン検査は2003年からヨーロッパで使われており、他の肝臓のエラストグラフィ検査に比べても検査が簡便で、毎回の患者様の体の状態や術者毎の差が少ない検査機器です。

どんな時でもフィブロスキャン検査の数字は信頼できるのでしょうか?

測定範囲内に空気や水分、異常な組織などが含まれる場合は検査の信頼度が落ちるため、検査実施を行わない事があります。具体的には高度の肥満の方、腹水が溜まっている方、測定範囲内に腫瘍を認める方などになります。そのためフィブロスキャン検査が正しく実施できるかどうかの判断を、事前に腹部超音波検査を実施することで行います。初回の方は、久しぶりの方に腹部超音波検査をお願いさせていただいているのはこのためです。

検査の予約は取れますか?

フィブロスキャン検査の予約は可能です。ご予約を希望の方はこちらの「一般診療」の項目よりフィブロスキャンを選んでご予約下さい
ご予約の際は
ご予約外での検査も随時実施しています。ご予約優先のためお待たせすることもありますことをご了承下さい。

東長崎長崎駅前内科クリニック以外でも受けられる検査ですか?

機械があれば検査は実施できますが、東京都内にフィブロスキャンを行える施設がすくないためお住いの地域をお調べになってみてください。もし調べ方がわからない・・・などありましたら、当院での検査の相談は可能ですので是非ご来院下さい。当院では池袋、豊島区以外にも東京近郊にお住まいの方、埼玉県など遠方からもフィブロスキャン検査を実施に患者さんがいらっしゃっています。

大腸洗浄について

便秘がひどいので1回でスキッと出したいのですが可能でしょうか?

便秘がひどい方の場合は施術による刺激で痛みが出ることがあります。事前の問診の状況によりますが医師の判断によってはお勧めしない場合もございます。その際は診察、処方を受けていただき便秘のコントロールをある程度付けてから大腸洗浄を受けていただくことをお勧めします。重度便秘改善のための緊急的処置ではありませんのでご注意ください。当院ではご本人の状況に応じて通常の診察をお勧めすることがあります。

いまいちスッキリしなかったのですが失敗ですか?

大腸洗浄で大量に排泄できスッキリする人もいますが、多くの方はご自身が抱いているイメージと違うと感じること多いようです。排泄ができていないわけではないのでご安心ください。もともと溜まっていたものを一気にドバっと排泄する為の手技ではなく、優しくゆっくり腸の中を洗浄する為、イメージとずれてしまうようです。事前にご理解いただいていると良いかもしれません。

施術中お腹が痛くなることがあると聞きますが・・・

お腹の力がなかなか抜けない方、お腹の感覚が敏感な方など一定の割合で施術中に痛みを訴える方がいらっしゃいます。看護師よりお腹の力が抜けるようにお手伝いさせていただきますが、どうしても痛みが出る場合一旦管を抜いて、施術室の脇にあるトイレで排便をしていただくことがございます。当院では一旦管を抜いた際も排便後に再挿入し施術を継続させていただきます。一部の施設では一度管を抜いた後は再挿入不可としているところもあるようです。

コツなどはあるのでしょうか?

看護師と息を合わせていただくことで洗浄の効果は上げられます。お腹の力を入れる・抜くをうまくできるようになると気持ちよく施術が受けられます。またそのような力の入れる・抜くの訓練はお腹の筋肉を鍛えることにもつながり、施術していないときにも効果を発揮します。

1回でどれくらい効果があるのでしょうか?

効果はまちまちです。また目的としているものにもよりますが、当院では3回以上の大腸洗浄を継続することを勧めております。当院では2~3週間おきに3回以上の継続をお勧めしております。

大腸洗浄以外におすすめはありますか?

当院では高周波治療器プロテクノPNFを導入しておりご好評いただいております。プロテクノPNFは腹部を刺激して腸の動きを活性化することができます。大腸洗浄を2-3週間に1回、その間に週に1-2回プロテクノPNFを受けると効果がより高まります。また乳酸菌生成物質アルベックス🄬やドクターズサプリの販売もしておりますのでご活用ください。

他の施設より価格がずいぶん安いですが、なぜですか?

当院では大腸洗浄をたくさんの方に体験していただきたいと考えております。とはいえはじめての方は「一体どのような感じなのだろう?」「痛くないの?」など不安を感じていらっしゃる方が多いと思われます。初めての体験を前にせめて価格の面で少しでもご心配が減らすことができればという思いから価格を設定しております。2回目以降も様々な割引を用意しており継続しやすいように心がけております。

どうしても施術をキャンセルしないといけなくなったのですが、キャンセルポリシーはどうなっているのでしょうか?

当院ではキャンセルに関しては一切のキャンセル料をいただいておりませんでしたが、沢山の方にご利用いただいている中で、当日連絡のつかない「ドタキャン」の方や前日の確認のお電話の際にキャンセルされる方が増えてまいりました。現在の価格を維持していくうえでキャンセル料なしで継続していくことは困難と判断し、キャンセルポリシーを作成させていただくことになりました。

キャンセル料規定
3診療日前から1診療日前の診療時間内
までのキャンセル
施術費の50%分
無断キャンセル 及び 1診療日前の
18時半以降のキャンセル
施術費の100%分 または 回数券1回分

休診日を除いた診療日の診療時間終了までを1診療日としてカウントさせていただきます。診療終了後(平日18時半以降、土曜13時半以降)は翌診療日扱いとさせていただきます。
例)月曜日のご予約であれば1診療日前は前週の土曜日13時半までとなります。前週の土曜日が祝日の場合はさらにその前日の診療日になります。

金曜日のご予約であれば3診療日前はその週の月曜日18時半になります。間に祝日など休診日が入る場合は更に前になります。
年末年始、GWなどの長期休診の場合は十分ご注意ください。

  • ご連絡の際は診療時間内にお願いいたします。時間外に留守番電話・メールに入れられた際は翌日キャンセル扱いになりますのでご注意ください。
  • 仕事や体調不良等の理由でキャンセルされる場合でも、キャンセル料の対象とさせて頂きます。
  • キャンセル待ちの方も、予約確定となった段階でキャンセル料の対象となりますのでキャンセル待ちを予約される際はご注意下さい。
  • また、キャンセル料をお支払いいただけない場合、次回施術予約をお断りさせて頂くことがございます。

 

私たちとしましても当日お会いできることを楽しみに準備させていただいておりますので急なキャンセルは非常に悲しい気持ちになります。事前にキャンセルがわかる場合は他の方へ施術をお譲りすることができますのでキャンセル待ちをされている方たちのためにもキャンセルがわかり次第ご連絡をお願い致します。

遅刻をしてしまいそうな場合は施術は可能でしょうか?

大腸洗浄はご予約いただいた時間内で事前説明、施術、術後説明など様々な要素を組み合わせて価値を提供しております。あとに控えているご予約の方のことを考えましても、遅刻をされた場合は何らかの形で時間を短縮させていただくことがあります。また短縮しても十分なサービスが提供できないと判断されるような大幅な遅刻の場合には、こちらの都合で申し訳ありませんが予約を自動的にキャンセルさせていただくこともございます。遅刻をされることでご本人様に十分なサービスを提供できなくなることは当院としましても大変心苦しく感じております。時間には余裕をもっていただけますと大変助かります。

初めての大腸洗浄なのですが、予約がかなり埋まっているようですので初回、2回目、3回目までいっぺんに予約をとってもよいでしょうか?

大変申し訳ございません。当院では初回施術後に当院での大腸洗浄にご納得いただいてから2回目、3回目の予約を承っております。当院で一度も大腸洗浄をうけていただいていない方の複数回の予約は現状ではお受けしておりません。他院で受けられた方に関しても初回の方と同じようにお願いしております。他院と当院では少し施術内容が異なる場合がありますので、ご納得いただいてから継続をお勧めしております。

生理のタイミングとかぶってしまいそうなのですが、大腸洗浄は可能でしょうか?

原則生理によって施術が不可能になる事はございません。当院では専属の女性看護師が大腸洗浄の施術にあたります。ご安心ください。しかし重い症状がある場合は日程の変更をお勧めしております。

女性専門の施設もあるようですが男性は施術可能でしょうか?また子供(小児)や高齢者はどうなのでしょうか?

はい。施術可能です。当院では特に性別の限定はしておりませんので男性の方も安心してお受けいただけます。また子供さん(小児)に関しては体格によりますが高校生以上であれば成人と同じく問題なく施術できます。小学生や中学生など体格が小さい場合は下の質問をご参照ください。ご高齢の方の場合も施術自体は可能ですが、ご本人様の状況によっては通常の診察をお願いするケースもございます。

子供(小児)は施術可能でしょうか?

体格にもよりますが施術可能なことが多いです。ただ成人とは別の道具を使用いたしますので、準備の都合上お時間を頂戴する場合がございます。ご希望の場合は事前にお電話(TEL:03-6926-9664)でご連絡をいただけますようにお願い申し上げます。お電話の状況次第で事前のご来院お願いする場合がございます。

希望の枠での予約が取れなかったのですが、キャンセルが出た場合に教えていただくことはできますでしょうか?

あらかじめ日付けをご指定いただいた場合はキャンセルが出た時点でのご連絡は可能です。突然のキャンセルが出た場合には当院ツイッターでも情報を随時上げております。ご予約の枠が見つからなかった方は是非フォローをしてみてください。

腸内フローラ検査について

腸内フローラ検査は予約が必要でしょうか?

腸内フローラ検査ですが特にご予約の必要がございません。当院受付で検査の説明を受けていただき、キットの購入をお願いする形となります。キット受け取り後はご自宅で便を採取いただき郵送ください。約1か月ほどで結果が当院に届きますので、届き次第こちらからご連絡いたします。結果説明に関してもご予約の必要なく、ご都合の良い時に受診してきただき、院長より説明をさせていただきます。

結果説明は来院しないといけませんか?結果のみ郵送は可能でしょうか?

結果の郵送は可能です。当初の金額にて①郵送または②外来での結果説明のいづれかを選んでいただくことは可能です。ご希望の際はキット購入時などにお申し付けください。お申し出がない場合は自動的に外来説明とさせていただいております。また結果を郵送したの場合の医師からの結果説明を後日希望される場合には別途診察料などがかかります。直接説明をお聞きになりたい方は郵送のご希望はお控えください。

結果はどれくらいかかるのでしょうか?

結果は1か月から1か月半程度いただいております。

生理の影響はありますか?

菌に影響を及ぼしうるので生理の期間は検査をお控えください。

検査のタイミングはいつがいいのでしょうか?いつもお腹が痛いので、痛くなくなってから調べたほうがよいでしょうか?

検査のタイミングは病状と検査目的によります。いつもお腹が痛い方が普段の状況をお知りになりたいのであれば、お腹が痛くても検査していただいてよいかと思います。しかしたまたまお腹が痛くなったのであれば、普段の状況(痛くなくなってから)になってからの検査が望ましいです。たまたまお腹が痛くなった方が痛みの原因を調べるのであれば痛い最中の検査が望ましく、後日通常の状態で再検査をしていただければ比較も可能となります。

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