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わたしたち東長崎駅前内科クリニックは、みなさまと同じ目線、価値観でいたいと思っております。 今まで積み重ねられた医療技術、そしてこれから生み出されていく新しい技術、そして未病・予防医学などの全く新しい考え方。さらに受診していただくカタチもご来院・オンライン診療など多分野の技術が医療のあたりまえのシステムとして、未来予想図として創造していたようなことが実用化される時代となりました。 これらの時代は、医療従事者・患者様の境界線の無い共に築いていく医療の時代となっていくでしょう。 そのような時代の中、いろいろな考え方、診療・治療の思いをみなさまと一緒に共有したい。その思いを当クリニックのミッション・ビジョン・バリューに込めております。
東長崎駅前内科クリニックは、一般内科・内視鏡内科・消化器内科・自費診療のクリニックとして開院しました。院長として開院までの15年間、内科医・消化器内科医・内視鏡医など、おなかを中心とした診療経験を積んでまいりました。その経験の中でおなかの悩みが患者様の人生において大きく影響していることを実感しました。私達は患者様の悩みを共有し、お悩みにお答えしていくことで人生を楽しく過ごせるお手伝いができればと考えております。
池袋にほど近い豊島区長崎という地で開業し、しっかりと根付いていきたい。そしてみなさまのペースに合わせた診療で生活の一部のクリニックでありたいと思っています。そこには最先端技術に常にアンテナを張り必要とあれば取り入れていければと思っています。オンライン診療もそのひとつ。生活の一部に新しい技術をとりいれた医療でみなさまの健康を支え続けたいと考えております。
医療の現場には大きく2つあると考えています。ひとつは最先端設備・研究施設のあるような大学病院などの最先端医療の現場。もうひとつは地域に多い開業医などの最前線の現場。最先端医療では患者様が専門分野に分かれそれぞれに専門の医療を受けることが可能です。しかし最前線の地域医療の現場ではさまざまな症状の患者様をひとつの医療機関が診ることになり専門性の高い医療に触れる機会が少なくなるかもしれません。しかしどちらの現場にも新しい医療は必要と考えています。わたしたちクリニックは地域医療の最前線として、新しい医療を地域のみなさまに届けたいと思っています。
みなさまの生活と心に近い、人生に寄り添う存在になりたい。
皆さん病院はできればお世話になりたくないところだと思います。来たくないはずのところにいらっしゃる患者さんたちの気持ちに寄り添えるクリニック、またおなかの悩みから解放されることで人生を楽しく過ごせるようにお手伝いができるクリニックでありたいと思っております。
東長崎駅前内科クリニック
