こんにちは。

小児科リーダーのいかりです。

 

少しずつあたたかくなってきましたね。

まだ肌寒い日もありますので、

風邪を引かないように気をつけくださいね。

 

今回は私が梅華会での仕事を通して感じた

楽しさや嬉しかったことを書きたいと思います。

 

 

これまで私は医療事務としての業務、患者応対や診療介助など以外にも

イベント企画やスタッフへの指導などの様々な業務に携わってきました。

 

それぞれの業務でその時に感じる

楽しかったこと嬉しかったことは違います。

 

・患者応対では

『 私のしぐさや声かけで、お子さんやお母さんが笑顔になってくれた。』

『 お子さんが私の顔を覚えてくれていて“あ!あのお姉さんだ”と笑顔で言ってくれた。』

 

・イベントでは

『 参加してくれた患者さんが“楽しかった!ありがとう”と言ってくれた。』

 

・スタッフでの指導では

『 説明が“とても丁寧で分かりやすかったです”と言われた。』

 

 

 

振り返ってみると、仕事をしていて毎日

必ず一つは楽しいことや嬉しいことがあったなぁと思います。

 

それらの仕事を通して感じた

“楽しかったことや嬉しかったこと”に共通していることはなんだろう?

とより深く考えてみました。

 

 

共通していたのは

「自分の行動によって誰かが喜んでくれた時や感謝された時、

 自分が一番 ”楽しさや嬉しさ“ を感じている」

ということです。

 

 

 

仕事を通して感じる ”楽しさや嬉しさ“ は、十人十色。

・売上数値を達成した

・誰かに感謝された

・名声を得た

・業務が効率的に進んだ

・役職についた

 

ぜひ梅華会で「あなたらしい ”楽しさや嬉しさ“ 」を見つけてみてください。