ソーシャルメディアとは、FacebookやInstagram、Twitter等のインターネットを利用しユーザーが自由にコミュニケーション、情報発信を行えるインターネットサービスです。
医療法人社団梅華会（以下「当法人」）ではソーシャルメディアを利用し、皆様へ有意義な情報を発信してまいります。 大変便利で今や欠かせないサービスですが、誤った使い方をすると大きな問題に直結する可能性があります。
当法人ではソーシャルメディアを正しく理解し、利用するために「ポリシー」「ガイドライン」を定めております。

当法人の従業員はソーシャルメディアの利用にあたり、 各種法令、法人内のルールを遵守し良識ある社会人としての言動を厳格に自らに課します。

◆第三者の著作権、名誉権等の権利侵害行為を禁止します。
◆法人外秘情報、患者さんおよびお取引様の非公開情報の公開を禁止します。
◆個人情報、プライバシーへの配慮をします。
◆不特定多数の利用者が閲覧可能であること、一度発信した情報は完全に削除することができないことを理解します。
◆発信する情報内容や発信方法に注意し、誤った情報の共有、誤解を与える表現を用いてしまった場合は、速やかにお詫びと訂正を行います。
◆誹謗中傷などがあった場合は、個人、現場の見解のみで対応せず、すぐに本部へ相談します。

◆ソーシャルメディアにおける情報発信の全てが、必ずしも当法人の公式発表、見解をあらわすものではありません。公式な発表、見解は、当法人ウェブサイトおよびニュースリリースなどで行っております。
◆当法人の判断によりサービス上の投稿等を、予告なく削除、編集することがあります。
◆当法人から発信する情報は、発信時点のものであり、その後変更が生じ得ることがあります。その場合出来だけ早く新しい情報の掲載に努めます。
◆本サービスに寄せられた投稿やコメントなどに対して回答、返信などの対応ができかねる場合もありますのでご了承下さい。

◆当法人のアカウントに対して、以下のような行為はご遠慮ください。
利用者の行為が以下のいずれかに該当する場合、コメント等を削除させていただく場合があります。
◇本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏えいするもの
◇当法人または第三者の名誉、信用の棄損、誹謗中傷するもの
◇当法人または第三者の著作権、肖像権、知的財産権を侵害するもの
◇法令や公序良俗に反するもの
◇その他、当法人が合理的理由により不適切と判断するもの

◆当法人は、利用者の承諾を得ることなく、本規約の内容を改定することができるものとします。
◆利用者は、本規約変更後、本サービスを利用した時点で、変更後の本利用規約に同意したものとします。