初めての経験に不安もありつつ、チャレンジを通じて自身の強みを発見!
やりがいを感じ日々の業務にも奮闘する様子をお伝えします。
こんにちは!入職6年目、武庫之荘小児科のリーダーです✨
インフルエンザやコロナをはじめ、様々な感染症が流行っています。
しっかり手洗い・うがいで感染予防に努めましょう!
さて今回は、気になる方も多いのではないでしょうか!?
「梅華会に入って数年後、どんな仕事を任されるようになるのか?」
とあるスタッフの例をインタビュー形式でご紹介します!
こちらは現在、私の頼れる右腕💪として働いているAさんです!
何やら診療業務外時間※にて仕事中のようですが・・・
※診療業務を抜け、各々が持っている+α業務を進める時間。
早速、お話をうかがってみましょう!
Aさん、こんにちは!!今、何をしてたんですか!?
「こんにちは!私が担当する社内報(スタッフ向けの情報発信の動画)
作成の業務に当たっていました!」
Aさんは動画担当として社内報をはじめ、YouTubeで社外への情報発信を
も担当しています!でも、動画編集は未経験だった、とうかがっています🤔
Q.入職何年目の時に動画担当になりましたか?
また、担当が決まった時どう思いましたか??
「動画担当になったのは1年目の時で、
YouTubeプロジェクトの立ち上げメンバーとして参加しました。
梅華会としても初の試みだったので、わくわくしました!
3年目から社内報の担当になったのですが
一人で企画・動画作成は初めてだったので正直不安のほうが大きかったです。」
個人に任されるというのは、嬉しさ半面プレッシャーもありましたよね💦
Q.社内報担当になって、
難しかった、あるいは難しいと感じるのはどんな点ですか?
「皆さんが見たい!面白い・楽しい!と思ってもらえるような
動画の企画をすることが難しいです。」
なるほど!動画の撮影や編集という技術面ではなく、
「面白い」と思ってもらえる企画を考えるのは確かに難しそうです・・・
Q.最近、社内報の一つで再生回数が特に多かったものがあります。なぜだと思いますか?
「その人の人柄や素の部分を出せるように談笑しているシーンや、
周りのスタッフに人柄を聞いてみたりします。
そうすることで飽きない、その人のことがよく分かる社内報に
なったのではないかと思います!」
私も、皆がとてもリラックスしていると感じました。
雰囲気づくりへの努力あってこその温かい空気感なんでしょうね✨
ついつい、何度も見たくなってしまいます!
Q.では、どんな時に社内報へのやりがいを感じますか?
「社内共有した時『あの動画おもしろかったよ』
『これからも楽しみにしてるよ』と感想をもらうと作ってよかったなと思います。
また次もいい動画を作ろう、というやりがいに繋がります!」
やりがいを感じながら、何より楽しみながら取り組むことで
素敵な動画が作られているのですね!
Q.最後に、学生さんたちへ一言、お願いします!
「入職当初は、まさか自分が動画担当になるとは思っていなかったのですが
今は動画作成・社内報という仕事が自分のやりがい・強みになりました。
何事もチャレンジしてみることが大事だと思います!」
梅華会で社内報という自分だけの価値を発揮しながら、
日々の診療業務においても、私の頼れる右腕として働いてくれています。
先輩としても、Aさんのことが誇らしいです🌟
皆さんも梅華会で「自分の意外な強み」を見付けてみませんか!?
社内報担当スタッフの1日について、動画はこちら🌟
医療事務だけが仕事じゃない!入社3年目\社内報担当の1日に密着/ (youtube.com)
ご参考)梅華会グループBlog
「【医療事務兼人生を変える仕事】これが私の挑戦です。」(2022年9月掲載)