新ポジションの経緯と業務内容を紹介。現場でのチャレンジと成長の道を探る!

 

こんにちは!入職6年目の小児科スタッフです!

まだまだ暑い日が続きますね💦

夏は外で楽しむイベントが盛りだくさんなので

十分に暑さ対策をして健康第一で、楽しい思い出を作ってくださいね🌟

 

 

私は先月「小児科統括リーダー」に就任しました。

そこで今回は、その「小児科統括リーダー」について

  • ポジションができた経緯
  • 業務内容

等をお話しようと思います💡

 

 

まず簡単に梅華会の「リーダー」というポジションについてご説明します!

 

「リーダー」とは、各クリニックの院長に次ぐ責任者です。

スタッフみんなが法人のミッションやビジョンという共通の方向に進めるよう、

クリニックごとに束ねるポジションです。

理事長の言葉や経営数値を把握、スタッフへの周知徹底をしたり、

クリニックの顔として部下を導きます🚩

私自身も小児科1院のリーダーを3年間勤めておりました!

 

 

そしてこのたび新設された「小児科統括リーダー」ですが、

なぜこのようなポジションができたのでしょうか?

 

きっかけは、私がリーダーとして働いている中での とある会話でした。

「繁忙期になると、目の前の患者さんに十分なサービスができていない気がする。」

「現場でやるべきことと、そうじゃないことってあるよね。」

 

理事長のよく言う言葉で、以下のようなものがあります。

「現場の1番の仕事は、患者さんと接すること。

間接部門(直接診療に携わらないスタッフ)に任せられることは任せてください。」

 

余裕があればこんなサービスができるのに…とスタッフが思ってしまっているのはもったいない!

個人的にも、新しいチャレンジをしてみたい!

面談を通し、そんな思いを経営チームに伝えました💪🏻

 

結果は、、、勿論OK🙆🏻‍♀️✨

 

 

このようにして、現場100%で働いていた私ですが、

現在はさまざまな新しい働き方を試みています🌟


巡回

小児科2院ともそれぞれに業務に入ります。また耳鼻科のクリニックや、間接部門の事務所へも行く機会が増えました!

これまではあまり関われなかった梅華会の仲間との接点が増え、

刺激にもなりますし、新しい発見を沢山得られて楽しいです😆


診療業務

患者さんとの会話や現場スタッフの声をきいて、

診療やサービスの課題や、問題提起できそうな事案の発見に繋がります。

時に、半日は診療業務、残る半日はバックヤードで課題解決に当たることもあります💡


・在宅勤務

取引先や行政とのやりとり、新規システム導入やマニュアル作成など…

「この業務に集中したい!」という時には、在宅勤務で取り組みます。

 

 

入職してからも、新しいチャレンジをしてみたくありませんか?

わたしも最初は、医療業界の右も左も分からない、イチ新人スタッフでした🐥

先輩や先生に多くのことを学び、

同期や後輩に支えられ、まだまだ成長途中ではありますが

今回のチャレンジに繋がったと思っています😭

 

私たちと一緒に、沢山チャレンジしてみませんか!?