AI時代の医療事務はどう変わる？内定式で見えた梅華会のビジョン | スタッフブログ

これからのAI時代、どうなるんだろう？

「AIが進化して、医療事務って将来なくなるんじゃ…？」
「AI時代の医療業界は、どうなるの？」

突然ですが、こんな不安や疑問はありませんか？

今回のブログでは、
梅華会🔥育成戦略部長から、その答えをお伝えします (^O^)／✨

最後に、内定式の様子を公開しておりますので、お見逃しなく！📸

最近、「AI（人工知能）」っていろんなところで耳にしますよね🤔
実は医療の世界でも、AIはすごい勢いで進出しています！

例えば、写真を取り込むだけで診断がされたり、クラーク業務の入力が自動で行われたり…。
AIの進出により、医療現場の働き方もどんどん変わってきています💦

でも、そんな時代だからこそ
「医療従事者としての役割ってどうなるんだろう？」って思うこと、ありませんか？

今回ご紹介する梅華会の内定式では
「AIとどう共存していくか」というテーマで理事長からお話がありました。

そこで強調されていたのは
「AIにはできない、人間にしかできない大切な役割」が今後ますます重要になる、ということです。

では、その役割とは一体何なのでしょうか？…🤖

AIと共存しつつ、患者さんに寄り添い、自分で考えて行動することが大切！

これからの時代、医療事務はいらなくなるんじゃ？？と思われた方。
ご安心ください。

AIがどれだけ進化しても医療従事者の役割はますます重要になるんです🤝

AIがデータを提供したり、診断の補助をしてくれる時代になったとしても
最終的に患者さんと向き合い、寄り添うのは私たち人間です。

特に「患者さんに寄り添う力」と「自分で考える力」がとても大切だと考えています。
「寄り添う力」と「考える力」とは、具体的にどんなことができるでしょうか？☺

患者さんの不安を和らげるのは人間の役割。しっかりと患者さんと向き合い信頼関係を築くために、コミュニケーションが大切です。

年に1度行っている患者さんアンケートでは
「お名前を覚えてもらえてうれしかった」など、コミュニケーションから生まれる
嬉しいお言葉をいただくこともあります💕

患者さんが求めていることは何か？

梅華会では、一人ひとりに合った“個別対応”を大切にしています。

マニュアルに沿って行動することも大切ですが
マニュアルを超えて、患者さんの心情や生活状況に配慮した寄り添った対応が重要です。

AIはあくまでサポート役。最終的に判断するのはあなた自身です。
入社1年目には『AI研修』を実施しており、
これからの時代に対応できる育成を行っております🤖

内定者から感想をシェアいただきました🌟

梅華会オリジナルデザインの内定証書が授与されます🌸

内定式後は食事会を開催しました♩

「患者さんに寄り添う力」や「自分で考える力」の大切さを
もっと深く知りたいと思った方へ。

そんなあなたにオススメなのが、梅華会のオープンカンパニーです！

オープンカンパニーでは
実際にクリニックの仕事を見学しながら、医療事務の役割や日々の業務について学びます。

さらに、病院の裏側まで見せちゃいますよ！

梅華会は、医療従事者としての新たな第一歩を踏み出すあなたを応援します☺
ご応募お待ちしております！🌟