・スタッフ表彰式の作りこみをさらに深堀する

・全スタッフの誕生日にメールメッセージを送る

・4月の新卒教育のワークに教えたい人教えたくない人考えてもらう

・リピート率とリピーター率の計測継続

・必要なシチュエーションにおけるトーククリプトの作成

・各院ごとに競えるようなスポーツ的な要素のある社内制度の構築

・スタッフに見通しを見せるための経営指針発表会の準備段取り

・細かく定義を定めた行動指針に対する説明ブックの作成

・タイムマシン戦略で上流から情報を取る

・業界内競合の継続調査の仕組み作り


相川先生は1600人のスタッフすべてに誕生日にメッセージを送られていると聞きまして、

たかだか60名弱の組織のトップとして私自身改めて襟を正す次第です。

この1年何がよかったかと言いますと

「自分の求める基準があがった」

ことだと感じています。

次年度もまた相川塾でも学び続けてしっかりと目に見える成果にしていきます。

難しい課題も因数分解で

因数分解して個々のチャンクを小さくして

任せることは部下にどんどん任せていく

そして部下の成長を促す

というフローの精度を高めてまいります。

そして自分にしかできないことに選択と集中