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「はじめて」で感じたこと

こんにちは。

「おなかの悩みから解放されることで人生を楽しく過ごせるお手伝いがしたい」

東長崎駅前内科クリニックメンバーの  はまだ です。

 

秋めいた2回目の三連休。

皆さんはどうお過ごしでしたか?

首都圏近辺は、風がすごかったですね。

台風の爪痕もまだ残る中、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

今日は、「はじめて」ということについて、ふと感じた出来事のことを。

 

 

子供が生まれてからを言い訳に、通勤以外は、ほとんど運動らしい運動をしていなかった私。

これではさすがにまずい……と思い、数か月前から週1回だけプランのジムに通い始めました。

ジムと言っても、スタジオでゆる~くヨガをする程度で、いっぱいいっぱいなのですが。

ただ、午前中にフラダンスのプログラムがあるそうなので、少し覗いてみたんです。

リズム感はなく、音楽も苦手だったけれど、踊るのだけは昔から好きだった私。

フラダンスもすこ~しばかりかじってはいたものの、初めてのプログラム参加にドキドキしながらスタ

ジオに向かいました。

ある程度予想はしていたものの、もうすでにメンバーが固まっている……。

振り付けの進みも遅れるし、新参者はあんまりだろうなぁとは覚悟していたものの、

それにしても何だろう。この雰囲気は……。という感じでした。

ジムのプログラムだから、ダンス教室とはまた違った気軽さがあるはずと思い込んでいた私とは裏腹

に、どこで踊っていいのか、いつものと言われても何をしたらよいのか。

先生も何だかめんどくさそう。

ん? やっぱり歓迎されていないかな……。

分からないよ~と思いながら、見様見真似で何とか。

踊ること自体の希望は叶い、それは楽しかったけれど、またあの空間で踊りたいかと言われると

そんなことはないなぁと感じてしまう出来事でした。

 

 

一方、同じ時期に初めて参加したヨガプログラム。

ヨガは全くもって初めて。しかも、股関節周囲が硬い私。

難しいだろうなぁと思うポーズもたくさんありました。

でも、先生が何より素敵だった。

「こんにちは~」という笑顔でのお出迎えから、初心者の私のところには、基本的なポーズの時も

さりげなく横まで来てフォローしてくださる。

そして、できた! と思う時には、いつも「ナイス!」という声が。

ああ、見ていてくれるんだなぁと嬉しくなります。

プログラムの最後には

「今日も皆さんとヨガが出来たことに心から感謝して。ありがとうございました」と。

ヨガが出来た出来ないという結果よりも、ああまた来たいな。

そう思える空間がそこにはありました。

 

 

何が違うんだろうなぁと考えながら。

色んなところが浮かびましたが、やっぱり「はじめて」って色々抱えて選んでいるなと。

ドキドキする気持ちや不安や、そして期待。

ずっとそこにいる人にとっては、「はじめて」は日常かもしれない。

分かりきったことかもしれない。

でも、「はじめて」を抱えてくる方にとっては、そうではなく。

だからこそ、同じ目線にたてるように想像力を働かせる。

その抱えているものが、抱えなくてもよいものまで抱えない様に。

本来の目的を大事にできるように。

 

そして「一対多」であっても、相手がいるときは、いつも「一対一」なんだと。

分かっているようで、つい忘れてしまうこと。

私も大事にしたいなと思い出させてくれた、「はじめて」の出来事でした。

 

 

 

(※最近の台所の癒しコーナー:頑張ってご飯作ろう! と気合を入れるコーナーです)

 

 

次回のスタッフブログは、金曜日に更新します。

どうぞお楽しみに。

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