ブログ

紅白歌合戦を観て、ふと記憶について考えてみた

あっという間に終わってしまったような、年末年始。

特別なことは何もしていませんが、我が家では、今年も紅白歌合戦を観ました。

最近、色々な趣向を凝らしている歌合戦。

観ているうちに、何だか、急に音楽を聴きたい願望に駆られてしまい。

お正月は、よく音楽を聴いていたような気がします。

とは言っても、そんなに詳しくない私。

聴く曲と言えば、もう10年以上の前のものばかり。

 

 

ああ、この曲懐かしい!

あの時から、もう、こんなに時間が経ってしまったの?

そう思うほどに、お気に入りの曲を聴くと、あたかも、当時の感情や風景が鮮やかに浮かんでくる。

そういえば、あんなことに悩んでいたな。

この曲に、よく励まされていたっけ。

少し切なさにも似た感情だけど、とても懐かしいような不思議な感覚。

そんなことが、最近増えたように思います。

これが年を重ねていくということ……? とも思いますが(笑)

 

 

記憶は本当に曖昧で、そのこと自体は、あんまり覚えていないけれど。

でも、その当時の歌や映画や本。

その時に、流行していたもの。

足を運んだ場所。

食べたもの。

そんな、物や場所に付随した体験が、ふと鮮やかによみがえってくることがあります。

その時の感情や想いが、ふとしたときの記憶として呼び戻ってくる。

そして、懐かしさとともに、力をもらえるような気がします。

 

単なる物や場所という意味合いだけではなく。

私たちは、そんな記憶の、時間の、つながり感も求めているのかな。

覚えていることが、良いことばかりではないけど。

でも、ふとした時に、浮かんでくる風景があることは幸せなことだなぁ。

そんな風にも思った年末年始でした。

 

今週から、日常生活に戻られる方も多いのではと思います。

乾燥も強く、体調を崩しやすい季節なので、手洗いや食事・睡眠に気をつけて乗り切りましょう。

 

TOPへ