クリニック開業ロケットスタート戦略(中外医学社)

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開業すれば患者さんが集まる
…という時代は終わりました

1973年生まれの私は、ちょうど第2次ベビーブーム世代。幼少時は身体が弱く、何度も発熱しては祖母に小児科医院に連れて行ってもらうことをくりかえりしていました。

受診した近くの小児科医院はいつもいっぱいで、当時は予約システムなどないため立ったまま順番を待っているのが当たり前でした。

当時の小児科医院はどこも繁盛していたように思います。そしてどのクリニックに行っても、医師から病気の説明を受けたり、医師と治療について話し合うということはなく、

医師が一方的に治療をおこない、医師に言われたとおりに薬を服用するのが一般的でした。

開業すれば患者さんが集まるという時代は終わりました

そのような時代から30年、医療業界全体は大きく変化しています。

そのような時代から30年、医療業界全体は大きく変化しています。

厚生労働省の調査によると、医師の数は年々増加し続けている一方で、日本の人口は2010年を境にピークアウトすることが予想されています。人口は右肩上がりに増え続けると思っていた私たちにとって、思いもよらない時代が実際にやってきたのです。

これは、医師が余り、クリニックに来る患者さんが減る時代、開業医もワーキングプアになる時代がやってくると予測できます。

開業医もワーキングプアになる時代がやってくると予測できます。

医師もこれからは「経営」や「マネジメント」
に関する自己投資が必要です

医科医師のコミュニティーとして医師会がありますが、保険診療や行政への要望などを話し合う場であって、経営について議論する場ではないと私は感じています。

さらに、医科業界に関しては、正直申し上げて自己研鑽のための勉強に投資するという環境と習慣がないのが現実です。

一方、“歯科業界”では、治療技術に関する議論のほかに、


効率よく、しかも患者さんに満足いただくための経営やスタッフマネジメントなどを学び合う勉強会やコミュニティーがいくつも存在しています。

医科業界に関しては、正直申し上げて自己研鑽のための勉強に投資するという環境と習慣がないのが現実です

私がしばしば参加する経営やマネジメントに関する勉強会やセミナーに参加すると歯科医師の方には多くお会いしますが、医科医師の方とお会いすることはほとんどありません。

これは非常に残念なことです。

歯科業界は、現在では経営やマネジメントの知識がないとやっていけない時代に入っているので、高い参加費を払ってでも、大勢の歯科医師が勉強会に参加しています。

医科業界も20年後、30年後、
必ず過当競争の時代が
やってきます。

ですから、医科医師も今から経営やマネジメントに関して自己学習・自己投資が必要なのです。

医科業界に関しては、正直申し上げて自己研鑽のための勉強に投資するという環境と習慣がないのが現実です

本書を読むことで…

本書では、クリニック経営を成功するためのキーポイントや、開業してから3年目までにおこなうべきだと思うことを私の経験から具体的に書かせていただいています。 ですから、本書を読むことで

もっとも大事な開院3年を
ロケットスタートで安定化させることができます。もっとも大事な開院3年を
ロケットスタートで安定化させることができます。

目次

  • Prologue
  • 1 医科業界の現状とこれから
  • 2 私が感じる医科医師と歯科医師との違い
  • 3 私が予想する20年後の日本
  • 1 経営者マインドを持つ
  • 〇心の準備期
  • 1 目的の決定
  • 2 マインドの書き替え
  • 3 ワクワクする計画づくり
  • 4 計画の実行
  • 5 チームづくり
  • 6 マニュアル化
  • 7 継続学習
  • 2 経営者マインドで行動する
  • ○開業準備期
  • 1 ミッション・ビジョン・バリューの確立
  • 2 家族のコンセンサス
  • 3 開業資金の調達
  • 4 開業にあたってのチームづくり
  • ○開業直前
  • 1 ホームページの構築
  • 2 スタッフの採用
  • 3 電子カルテの選定
  • 4 薬剤卸業者の選定
  • 5 セミナー・研修への参加
  • 3 経営者として行動する
  • ○開業直後
  • スタッフとの継続的な信頼関係の構築
  • ○開業1年
  • 1 他業種経営者との触れ合い
  • 2 リーダーの選定・育成
  • 3 自分の想いを伝える場の設定
  • 4 スタッフブログの開始
  • 5 クラークの育成開始
  • 4 経営者として進化する
  • ○開業3年
  • 1 ホームページの再構築
  • 2 PDCAサイクルを回し続ける
  • 3 自己研鑚
  • 4 スタッフ教育
  • 5 ファン患者さんの構築
  • 6 クリニックの法人化
  • 7 オペレーションの改善
  • 8 非常勤勤務医の雇用
  • 9 院内ハードの手直し
  • 10 組織と役割の明確化
  • 11 取引業者さんとのラポール強化
  • 12 スタッフとのラポール強化
  • 13 クリニックの伝統・伝説づくり
  • 14 新卒採用
  • Epilogue

著者プロフィール

梅岡比俊(うめおか ひとし)

医療法人 梅華会グループ 理事長
梅岡耳鼻咽喉科クリニック 院長
M.A.F主催者

梅岡比俊(うめおか ひとし)

兵庫県芦屋市生まれ
1999年 奈良県立医科大学卒業
2001年 野口病院耳鼻咽喉科(別府)
2002年 星ヶ丘厚生年金病院耳鼻咽喉科(大阪)
2004年 耳鼻咽喉科麻生病院(札幌) 耳鼻咽喉科認定医取得
2007年 市立奈良病院耳鼻咽喉科
2008年 梅岡耳鼻咽喉科クリニック開設
2011年 医療法人梅華会理事長 阪神西宮に分院開設
2013年 芦屋に第三分院開設
2014年 尼崎武庫之荘に第四分院開設
2016年 神戸市東灘区に第五分院小児科開設 開業医コミュニティーM.A.F発足

特典

書籍は、Amazonなどでも販売されていますが、弊社でも取り扱っております。
弊社からご購入いただいた場合のみ下記特典を付けさせていただきます。

2016年出版記念講演会の映像DVD 2016年出版記念講演会の映像DVD

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最後に・・・

実際に開業というのはどういうものなのか。開業までや開業してからの経過はどうなのか。開業する場合の注意点は何か 実際に開業というのはどういうものなのか。開業までや開業してからの経過はどうなのか。開業する場合の注意点は何か

・・・などについて、知っていただき、

開業することのメリット・デメリットも含め、
包括的に開業とはどういうものかを理解をしたうえで、
ご自身で開業するか否かを決定するための材料 開業することのメリット・デメリットも含め、
包括的に開業とはどういうものかを理解をしたうえで、
ご自身で開業するか否かを決定するための材料

となればとも考えています。

私自身にとってこの本は、医師としても経営者としても成功されたみなさん方と、開業医同士のコミュニティーをつくり、医療業界を取り巻く社会情勢をはじめとする諸問題の解決や医療情報の交換、医療技術の研鑽を育むとともに、大きくは同志のみなさんと日本の将来を語り合っていくきっかけになってほしいとも願っています。